このシリーズも、4人目のピーター・リンチで最後です。
伝説的ファンドマネージャー、ピーター・リンチの著書に収められている一節です。自分が何に投資していて、なぜそれを持っているのかを理解しておくべきだ、という考え方です。
この言葉と、自分の話
これは、今回の一連の仕組み作りを通して、一番実感していることかもしれません。
持株会、NISA、個人向け国債——それぞれ、なぜそこにお金を置いているのか、理由をAIと一緒に言語化しながら進めてきました。持株会は奨励金という上乗せがあるから。NISAは非課税で長期の資産形成に向いているから。個人向け国債は元本保証で、車という「使う時期が決まっている資金」との相性がいいから。
こうして振り返ってみると、「なんとなく」で持っているものが1つもない、というのは、地味にですが自信になっています。金額の大小より、この「理由を説明できる」という状態そのものが、実は一番の収穫だったのかもしれません。

出典とされる本
この言葉は、リンチの著書『One Up On Wall Street(邦題:ピーター・リンチの株で勝つ)』に収録されています。個人投資家が、身の回りの情報や日常の気づきを活かすことで、プロに劣らない投資判断ができると説いた一冊として知られています。
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※本文中の引用は趣旨を要約したものです。正確な原文表現は書籍等でご確認ください。


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